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治療の流れ
患者様ひとりひとりによって最適な処置方法がことなります。
年齢やご要望に合わせて様々な矯正治療をご提案させていただいております。
初回検診時にしっかりとヒアリングさせていただき、皆様のライフスタイルに合わせた最適な矯正治療を行いますので
安心して矯正歯科治療を開始していただけます。
私たちのクリニックにて最も症例数の多い、「マウスピース矯正」の一般的な流れをご紹介させていただきます。
マウスピース矯正の一般的な流れ
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01初回検診・型採り
約3週間後
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02マウスピース受取り&治療開始
約5ヶ月〜1年3ヶ月後
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03治療完了&リテーナーで保定
初回検診では、ご不安のないようにお悩みをお聞きして、治療についてもしっかりと丁寧にご説明いたします。
患者様にとってより良い治療をご提案しますので、ぜひお気軽にお申込みください。
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01
初回検診のご予約
各クリニックへお電話の上、初回検診にお申し込みください。
※推奨年齢は、男性は16歳以上・女性は14歳以上です。それ未満の患者様におかれましては適応外になる可能性がございますが、強いご要望があれば要相談とさせていただいております。
※未成年者の場合、親権者から下記の同意書にサインをいただき印刷したものをご持参のうえ、ご来院下さい。同意書がない場合は初回検診を受けることができませんので、ご注意ください。
同意書はこちら -
02
初回検診【診察・治療計画の相談・カウンセリング】
(所要時間:約60分)初回検診(所要時間:約60分)では、問診票にご記入後、歯並びや噛み合わせなど、歯と顎の状態を診査・診断します。ホワイトライン適応の場合、診査結果をもとに治療計画を立てます。
シミュレーションに対応しているクリニックでは、ご要望の場合はシミュレーション画像をご覧いただき、何回の治療でどの程度の歯並びになる見込みか等を歯科医から説明します。※必ずシミュレーション通りになるとは限りませんので、あくまで「ご参考の範囲」にとどめていただきますようお願い致します。
当日の持ち物
マウスピース矯正
▼皆様に共通
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保険証
ご本人確認のためにお持ち頂いております。お持でない場合は、お名前が分かる身分証をご提示ください。
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初診料 3,500円(税込)
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(未成年の方のみ)親権者のサイン入りの同意書
親権者から下記の同意書にサインをいただき、印刷してお持ちのうえ、ご来院下さい。同意書がない場合は初回検診を受けることができません。
▼当日ご契約をご希望の場合
初回治療費用(22,000円)またはクレジットカード
※無断キャンセルはキャンセル料(3,300円)が発生します。
お子様のマウスピース矯正
▼皆様に共通
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お子様の保険証
ご本人確認のためにお持ち頂いております。お持ちでない場合は、お名前が分かる身分証をご提示ください。
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初診料 3,500円(税込)
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親権者のサイン入りの同意書
親権者がサインし、印刷してご持参下さい。同意書がない場合は初回検診を受けることができませんので、ご注意ください。
▼当日ご契約をご希望の場合
165,000円 (税込)またはクレジットカード
※無断キャンセルはキャンセル料(3,300円)が発生します。
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03
実施のご判断
マウスピース矯正を実施するかをご判断いただき、同意書にご記入いただきます。まずは1回 だけ試すということも可能です。
※実施されない場合、 初診料(3,500円)以外の追加費用は発生しません。
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04
マウスピース製作
歯型を採取します。初回90分程度、2回目以降は30分程度で終わります。この歯型データと担当医指示のもと、日本の国家資格を持つ歯科技工士が専用のマウスピースをデザイン&製作します。
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05
マウスピースのお渡し、矯正開始
歯型採取から約3週間後、クリニックへ来院し、ソフト・ハードと硬さの違う2つのマウスピースをお渡しします。着用時の注意事項や脱着時の保管方法など、装置の装着に関するご説明をします。
※マウスピースは1日20時間以上、装着が必要です。
※最初の2〜3日は強い痛みを伴う場合がございますが、徐々に慣れていき、痛みが少なくなっていきます。
※クリニックの混雑状況によってお受け取りまでの期間が延びる場合がございます。
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06
2回目以降の検診
(所要時間:約30〜60分)都度払いの場合は『1カ月半(45日)に2度』、コース契約の場合は『3ヶ月に2度』のペースで来院ください。
医師の診断のもと拡大床を利用される場合や、ご自身の症状、治療状況により通院回数は増える可能性がございます。予めご了承下さい。
2回目以降の検診では、矯正の進行度合いをドクターと相談しながら、矯正を継続するかどうかをお決めいただきます。ご希望のタイミングで終えることもできるため、気軽にご相談ください。 -
07
治療完了後の保定期間
矯正歯科治療後は後戻りを防ぐため、しばらくリテーナー(保定装置)の使用をお勧め致します。
※歯列を固定する必要があります。
リテーナーを最低1年間は1日20時間以上装着、その後徐々に装着時間を減らし、2年目以降は夜間のみ装着をお勧めしております。
case introduction
症例紹介
症状・お悩み別に、追加治療も含めた費用、多数ご紹介しております。
歯や口元にお悩みの方、治療をご検討中の方は、ぜひご覧ください。
※症例によっては対応できないケースがございます。副作用やリスクについては各症例詳細からご確認ください。